70年を境に若者向けの歌が増える?その2

70年代にヒットした曲は

70年代ヒット曲
70「ドリフのズンドコ節」ザ・ドリフターズ
71「また会う日まで」尾崎紀世彦
71「よこはま・たそがれ五木ひろし
72「ひとりじゃないの」天地真理
73「学生街の喫茶店」ガロ
73「喝采ちあきなおみ
73「神田川かぐや姫
74「恋のダイヤル6700」フィンガー5
74「学園天国」フィンガー5
75「時の過ぎゆくままに」沢田研二

76「およげ!たいやきくん」子門正人
76「なごり雪」イルカ
77「渚のシンドバッドピンク・レディー
77「ウォンテッド」ピンク・レディー
77「北の宿から」都はるみ
78「UFO」ピンク・レディー
78「微笑みがえし」キャンディーズ
78「サムライ」沢田研二
79「おもいで酒」小林幸子
79「ガンダーラゴダイゴ
79「いとしのエリーサザンオールスターズ
79「銀河鉄道999」ゴダイゴ
79「いい日旅立ち山口百恵

確かに演歌でもない、子供向けでもない
「若者向け」としか分類できない歌が
増えました。

ちょうど同時期、漫画も今に残るヒット作が
少年・少女マンガ共に次々に生まれています。

考察するに、

明治~戦前から西洋文化は当然入ってきてましたが、
一旦戦争で途切れ、否定されました。

そして戦後、GHQによって伝統文化を否定された
上で、西洋文化が再び入ってきます。

音楽でいうならプレスリーなどのロック、
ロカビリーブーム、ビートルズ
フォークソングと次々に流行を取り入れ
呑み込みながら、

70年代に花開いたのがアイドルやJ-POPの
始まりなのかもしれませんね。