歯の治療は昭和も平成も変わらないのは何故?
※歯医者帰りの愚痴です。
歯の治療って、どうして削るか抜くかという
昔ながらの治療しかないのでしょうか?
被せる金属の型取りに歯磨き粉の味のする
ピンクの溶けたゴムを噛ませられ、
力任せに引き抜かれて……。
出来上がった被せる金属も、何度も入れては
押し込まれて痛い目に遭い、
引っこ抜かれてちょっとずつ調整されるたびに、
また痛い(以下延々続く)
しかも痛いという意思表示に左手挙げても
「はーい、じっとしててね」でスルーだし。
3Dプリンターとかでもっと簡単に作れない
ものなんでしょうか?
昭和の頃からちっとも痛みや治療法が
変わってない気がします……。
そして一度歯医者に行くと、その日の気力を
すべて使い果たしてぐったりします。
歯はほんと、大事ですよ……。
ここを読んでくださってる方も、お気をつけください。